米連邦準備制度理事会(FRB)は、金利を25ベーシスポイント引き上げた。パウエル議長:「銀行部門の状況は全般的に改善している。インフレ率を再び2%に引き下げる決意だ。引き続き物価安定と最大雇用に注力する。データに基づいたアプローチを取る。インフレ圧力は引き続き高い。インフレ率が2%に戻るまでには長い道のりがある。パウエル議長:「さらなる利上げが必要であれば、さらに踏み込む用意がある。金利上昇が止まったかどうかは、6月の会合で答えが出るだろう。FRBの専門家の予測は、FRBの政策担当者の予測とは無関係である。今回の会合での専門家の予測は、概ね3月の会合と同様だった。パウエル議長:「私の予測では、景気後退はなく、成長は緩やかだ。銀行部門の統合はしばらく続いている。銀行統合をさらに進める予定はない。金融安定と金融政策手段はうまく連携している」