ある友人が昨日、WALって何なのかと尋ねてきた。まるでストレージプロジェクトみたいに見えるんだ。
私は、間違っていると答えた。
これは単なるストレージではない。これはWeb3で最も軽視されている分野だ。
WALはSui上で、データを真正に分散化している。エラー訂正コードを使って、ファイルをN個の部分に分割し、世界中のノードに分散して保存する。たとえ半分のノードがダウンしても、データは完全に保たれる。
重要なのはコストだ。
従来のクラウドストレージでは、1TBあたり年間数百ドルかかる。一方、WALの分散型ストレージなら、その10分の1までコストを抑えることができる。
今、人々はAIやRWAを賭けているが、一つの事実を見落としている。分散型ストレージがなければ、これらの概念は空中楼閣にすぎない。
AIモデルにはストレージが必要だし、RWA資産もストレージを必要とする。Web3アプリケーションのデータも、もちろんストレージが必要だ。
WALはストレージビジネスをやっているのではなく、Web3のインフラビジネスをやっているのだ。
現在、WALの時価総額はまだ小さいが、Web3が本格的に爆発するとき、データストレージが最大のビジネスになることに気づくだろう。


