ロシアとウクライナは、来週ジュネーブで米国の仲介による新たな平和交渉のラウンドが開催されると伝えていますと、ブルームバーグが報じています。

ロシア連邦の大統領補佐官ウラジミール・メディンスキーが、2月17日と18日に予定されている交渉のためにモスクワの代表団を率いると、金曜日にクレムリンの報道官ドミトリー・ペスコフが発表しました。

ウクライナの交渉団も、来週ジュネーブでロシアとアメリカとの会議に向けて準備を進めていると、ウラジミール・ゼレンスキー大統領の顧問ドミトリー・リトビンが記者団に伝えました。

キエフの代表団には、軍事および政治問題、ならびに安全保障問題に従事する公職者が含まれると、金曜日に国の主な交渉者ルステム・ウメロフが述べ、彼も今後の交渉に参加する予定です。

この会議は、年初からアラブ首長国連邦で行われた2回の交渉ラウンドに続くもので、ウクライナとロシアの軍の高官、さらにアメリカの特使スティーブ・ウィットコフとトランプの義理の息子ジャレッド・クシュナーが参加しました。

紛争解決への新たな試みに期待を寄せて、ルーブルは金曜日の取引で穏やかに強化されています。USD/RUBペアは、今日早くにロシア中央銀行の金利が15.5%に予想外に引き下げられたことに対して控えめに反応し、16:24モスクワ時間で77ルーブルで取引され、0.3%の範囲で下落しています。

今日早く、オフ市場での価格は上昇を試みましたが、77.36ルーブル付近で抵抗に直面しました。週次チャートではルーブルは変わらず取引されています。