Axie Infinity(AXS)とは?
Axie Infinityは、従来型のゲームとブロックチェーンテクノロジーを融合したオンラインゲームユニバースであり、大規模なプレイ・トゥー・アーンエコシステムを作り出しています。Axie Infinityの中心的存在が、デジタル生命体の「Axie」(アクシー)です。プレイヤーはAxieを収集したり、バトルで戦わせたりできるほか、繁殖させたり交換することもできます。従来のゲームとは異なり、Axie Infinityでは、プレイヤーはNFT(非代替性トークン)を通じてゲーム内の資産を所有でき、公開マーケットプレイスでこれらのアイテムを自由に取引したり、売却したりできます。Axie Infinityは、サービスを開始して以来、「Axie Infinity Classic」や「Axie Infinity Origins」など複数のバージョンに進化してきました。これらのバージョンにおいても、プレイヤーはゲームで遊びながら報酬を獲得できます。
ゲームは、プレイヤーがAxieを3体取得すると始まります。この3体はチームとして、バトルなどのアクティビティに挑んでいきます。Axieの価値は、希少性や能力、特徴などによって大きな差があります。例えば、安価な「Floor Axie」から、憧れの存在であり数千ドルの価値を持つ「Mystic Axie」など、千差万別です。AxieはNFTの形態を取っています。そのため、プレイヤーはそれぞれの資産を管理でき、各生命体の独自の特徴は、ブロックチェーンで検証できます。Axie Infinityユニバースでは、プレイヤーはゲーム内トークンを獲得したり、戦略が必要なバトルに参加できます。さらに各種のゲームプレイモードにアクセスして報酬を獲得できます。このゲームには、バーチャルランド(仮想土地区画)の要素も備わっています。Axieの舞台となる国である「Lunacia」にはトークン化された区画があり、オーナーはリソースを集めて土地を開発し、追加でAXS報酬を取得できます。
Axie Infinityは、2018年に設立されたブロックチェーンゲームスタジオの「Sky Mavis」によって開発されました。設立には、現CEO(最高経営責任者)のTrung Thanh Nguyen(過去にEコマーススタートアップの設立に参加し、Trusting SocialおよびAnduin Transactionsに携わった経験を持つ)、COO(最高執行責任者)のAleksander Leonard Larsen(プロゲーマー、ブロックチェーンストラテジストとして長年活躍)、アートディレクターのTu Doan(オリジナルのAxieのビジュアル開発とデザインを担当)、CTO(最高技術責任者)のAndy Ho(Google、PayPal、Anduin Transactionsの技術オペレーションを統括した経験を持つ)、グロースリードのJeffrey Zirlin(コミュニティの拡大、トークンのデザイン、製品開発を担当)が参加しました。
Axieのエコシステムは、主にAxie Infinity Shards(AXS)とSmooth Love Potion (SLP)で構成されています。SLPは、ゲームをプレイして獲得できるリワードトークンであり、ゲーム内で使用したり、別の暗号資産など外部資産と取引できます。
AXSトークンは、Axie Infinity独自のガバナンス / ユーティリティトークンであり、エコシステムで重要な役割を担っています。AXSのトークンホルダーは、AXSを使用してガバナンスの決定に参加できるほか、トークンをステーキングして報酬を得られ、また、各種のゲーム内のシステムで使用することも可能です。加えて、AXSはプレイヤーにAxieユニバースの方針に参加する権限を与えることで、長期に渡り、開発者とコミュニティの意見をすり合わせる上でも貢献しています。AXSの循環供給量および最新の価格情報は、バイナンスをはじめとする主要な交換所で常時確認できます。
AXSの循環供給量は、1億6,742万トークンであり、総供給量は2億7,000万トークンです。
AXSトークンはバイナンスに上場しており、取引および購入できます。バイナンスでは、AXSの価格情報をリアルタイムでアップデートしています。










